ねののお庭。

かりかりもふもふ。

2024年振り。

今年も色々と C# 周りで活動しましたね...! 今年の一番のビッグニュースはやはり何といっても Microsoft MVP を受賞した事でしょう...!

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スライド

OSS

新作はなし!ですが、既存の OSS に機能追加はいろいろしていました。 加えて、2024 年は TapperTypedSignalR.Client.TypeScript の GitHub の stars が3桁に到達しました...! ありがとうございます!

お仕事

2023年振り返り。で「そのうち会社のテックブログとかでも書いていきたいので、書いた時は是非読んでくださいネ...!」とか書いていたのが フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) とかだったりします。なお、めちゃくちゃ読まれました。うれしい。

もちろん、今年もいろいろやっていました。 技術的には云々。これもそのうちどこかで。

ともあれ、お仕事という点では、今年はチーム開発という行為についていろいろと考えさせられる年でした。チーム開発をより良くしようと思うと中々難しい。 去年やっていた Vue.js から React へのリプレイス時の際には、チーム開発と機能開発が加速するようなレールを引く事を意識してアーキテクチャを組んでいたりしました。 しかしながらアーキテクチャでどうにか出来る面はあっても、それが全てではありません。 加えて、フロントエンドはゼロから組んだのでそのような事ができましたが、既存のバックエンドとかリアーキテクチャとかゼロから出来るわけでも無いですしね。 そんな中、社の技術顧問である ryuzee さんに相談したところ、意識じゃなくて仕組みで解決する方が筋がいいよ的助言をされたりはしましたが、それは正しくはありつつも、結局意識だよな...とどこか思うところもあり。 結局のところソフトウェアというやつは人が作るものだって、書き手の意識がとても大事だしなぁ...とかとか。 社のプロジェクト用に analyzer とか lint とか拡充していった方がいいのかなぁとか思いつつ。 ともあれ難しい(2回目)。 多分この悩み(?)はチーム開発を続けていく上で一生ついて回るのだとは思いますが、去年よりかなり強く意識するようになりましたね...。 これは来年もいろいろ考えていく事になるでしょう...。 難しい(3回目)。

趣味

シーシャ

2024年はなんとビックリ、シーシャにドハマりしました。 映画館でレイトショーを見た後、始発までにどこで時間を潰そうかと考えて google map を眺めていたところ、始発の時間まで開いているシーシャ屋を発見し、まぁこれも人生経験...という事で何の気なしに行ったのが運の尽き(?)でした。 見事にハマってしまいましたね。

ここで突然の、ねの的フレーバーランキング!第一位は「あずき(FRUTAS)」です! ノンニコチンのフレーバーなので置いていない店が多いかも? 置いてあったら是非吸ってほしい、めちゃくちゃ美味しいです。 ミックスの選択肢もいろいろとあるので、楽しみ方もいろいろあります。 第二位は「ブルーヘブン(Golden Layalina)」です! これは大人気のフレーバーですね、美味い。

ドール

2人目をお迎えしました。 湊柑ちゃんといいます。 死ぬほど可愛い。 目に入れても痛くない、というやつです。

湊柑ちゃん。

わりと連れ歩いて写真も撮っているのですが、現像がまるで追いついていません。 連れ歩いてシャッター切って満足しているところがある、来年はもうちょっと気合いれて現像したいところ...。

映画

今年は!何といっても!楽園追放がリバイバル上映した事が一番嬉しい出来事でしたね...! しかも立川のシネマシティという音響が最高の映画館で観れたので最高でしたね。

今年公開された映画だと、トラペジウムがめちゃくちゃ良かったです。 物凄い好みが分かれそうな映画ではありますが、自分はめちゃくちゃ楽しめました。 非常に良く作られている。おススメ。

洋画でこれといったものは特に。強いていうなら「シビルウォー」ですかねー。

来年の抱負

来年も C# 絡みについて引き続きいろいろやっていきますよ、っと。 毎年の事ですが、別に何をやるとかは明示的に決めません、その時のモチベの赴くままに。

それはそうと、2023年振り返り。 で「いい加減ギター教室的なのに課金するべきかもしれない。」などと語っているのですが、実際ギター教室に通い始めました。 上達速度は明らかに独学より早いのですが、相変わらず下手なまま。 とはいえこの手のは続けていくと突然上達したりするやつなので、来年も続けていきたいと思います。 弾きたいと思えるような好きな曲が全般的に BPM が高い曲ばかりなのが無駄にハードルを挙げている気もしますが...。